私は強く訴えたい
おやつの時間の 「甘いもの」と「コーヒー」 は正義!
それだけで世界をまるくしてくれる。
その日の気分に合わせた日替わりスイーツと いつものコーヒーを目の前に置き、
時間を忘れて読書などに耽っている時間は まさに至福の時。
しかし やはり糖分摂取への罪悪感はある。
その罪悪感を少しでも軽減するために、
おやつを「買う」のではなく、自分で「作る」ように自然になった。
そう
「これは家族のために作ってるんだよ」 という偽装をして
自らの罪悪感を拭いながら、おやつの時間を迎える。
「おやつ食べない!?」と善人の顔で誘う。
それでも、こびり付いている罪悪感は、
ブラックコーヒーにすることで、
なかったこと(カロリーゼロ)にしてしまう。
そんな誰も興味のない
中年オヤジの午後でした。
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