今日から6月になりました。
早いもので2024年も半年が経とうとしています。
6月と言えば、
ジューンブライドや父の日、
また梅雨の時期などがイメージとして浮かびます。
6月の異名をみると
『水無月(みなづき)』。
普通に読むと、『水のない月』みたいに読めてしまいますが、
むしろ梅雨時期で水だらけのイメージが💦
調べてみると、
(諸説あるらしいですが)
『水無月』の『無』は、
『の』にあたる連体助詞の『な』
ということで、
『水の月』という説が有力だそうです。
所以は
『今まで水の無かった田んぼに水を注ぎ入れる頃であることから』
ということのようです。
『水無月』の他にも
『水月』(みなづき すいげつ)
『水張月』(みずはりづき)
などとも言われるのだとか。
納得!😄
私としては
ジメジメしてあまり好きではない季節でもありますが、
その分開放的な夏を楽しみにして
今月は大人しく
家で水分(🍺)をたっぷり蓄えて
おきたいと思います。
(気付けばいつも通りでした‥)